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名刺管理のSKYPCE

業務のなかで得た名刺を組織の情報資産として一元管理し、組織全体で共有することで、
営業活動やマーケティングの強化につなげていただける名刺管理サービスです。

シンプルで使いやすいUIを搭載しており、名刺情報の登録や、検索・閲覧などを直感的に行うことができます。
また、お客様の運用に合わせてオンプレミスまたはクラウドのいずれかの環境で管理いただくことができ
「名刺データはすべてお客様のもの」という考えに基づき、お客様ご自身でデータを保管・管理いただけるようにしています。

POINT

名刺管理サービス SKYPCEの特長

  • 使いやすい名刺管理画面で
    顧客情報の共有をスムーズに

    シンプルな画面構成で、マニュアルがなくても直感的に使える「使いやすさ」がSKYPCE(スカイピース)の魅力です。検索性に優れた名刺管理画面で、膨大な名刺の中から必要な情報を簡単かつスピーディに確認いただけます。

    名刺管理のSKYPCE 名刺情報閲覧画面
  • 手軽でスマートな名刺登録で
    効率的な営業活動をサポート

    交換した名刺はスマートフォンで撮影してデータベースに登録でき、営業活動に素早く活用できます。オフィスのスキャナーや複合機からのスキャンも可能で、大量の名刺データをまとめて登録する場合などに活用いただけます。

    名刺管理のSKYPCE 名刺スキャン・登録画面
  • 自社開発商品と連携し、
    セキュリティをさらに強化

    情報セキュリティ対策製品やシンクライアントシステムと組み合わせてご利用いただくことで、名刺管理のセキュリティをさらに強化いただけます。

    名刺管理のSKYPCE オンプレミス環境で個人情報を安全管理

    国際基準のサービス品質

    お客様に安心してサービスをご利用いただくために、国際基準に沿った各種認証の取得※を行っています。

    • 情報セキュリティマネジメントの国際規格
      ISO / IEC 27001

    • ITサービスマネジメント(ITSM)に関する国際規格
      ISO / IEC 20000

    • 一般財団法人日本情報経済社会推進協会
      (JIPDEC)が定める
      プライバシーマーク

    ※「ISO/IEC 27001」はICTソリューション事業部、クライアント・システム開発事業部ビジネスソリューショングループの業務、情報システム部で取得しています。
    「ISO/IEC 20000」はICTソリューション事業部における自社が開発したソフトウェア製品のヘルプデスクサービスの提供およびヘルプデスク用システムの運用・保守をサポートするITサービスマネジメントシステムで取得しています。

  • お客様の運用に合わせて
    オンプレミス / クラウドで名刺管理

    お客様が名刺をスキャンし、弊社にてデータ化した名刺情報は、お客様の運用に合わせてオンプレミスまたはクラウドのいずれかの環境で保管し、活用いただけます。

    名刺管理のSKYPCE オンプレミス環境で個人情報を安全管理

    AWS認定ソフトウェア

    SKYPCEは、AWSファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR)を通過し、セキュリティ・信頼性・運用上の優秀性においてAWSのベストプラクティスに準拠していることが公式に認定された「AWS認定ソフトウェア」です。

    AWS認定ソフトウェアについては、以下をご覧ください。
    「SKYPCE」がAWS ファンデーショナルテクニカルレビューを通過しAWS認定ソフトウェアとなりました

    AWS認定ソフトウェア

名刺情報は、大切な個人情報であり、
従業員が個人でサービスを利用して管理するのではなく、
組織が責任を持って管理する必要があります。
それを安全に実現できるのが、名刺管理サービス「SKYPCE」です。

CASE

名刺管理サービス導入事例

SKYPCEコラム

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    重要SKYPCEのID・パスワード・ログインURLの取り扱いに関するご注意とお願い

    弊社の社員が営業や製品サポートなどを目的として、お客様のIDやパスワード、ログインURLをお聞きすることはございません。不審な電話があってもこれら情報は伝えず、メール・SNSなどのリンクにはアクセスされないようくれぐれもご注意ください。IDやパスワードの管理、フィッシング詐欺の被害防止のための対策については、別途資料「フィッシング詐欺の被害に遭わないために」でもご案内しております。資料ダウンロードフォームよりダウンロードください。

    2024/09/12
    「セールステック・マーケティングDX 2024 秋」に協賛します

    名刺管理に関するよくある質問

    名刺管理ソフトにはどのような種類がありますか?

    名刺管理ソフトは、用途や料金によっていくつかの種類に分かれています。まず用途別では、プライベートでの利用を想定した個人向けサービス、業務利用を想定した法人向けサービスの2種類です。さらに、基本的な機能だけを搭載したフリーソフトや、精度が高く機能も充実した有料のソフトに分けられます。また、自社内にサーバーを構築して利用するオンプレミス版、クラウド上でデータを管理するクラウド版から自社に合った運用方法を選択できるサービスも提供されています。

    無料の名刺管理サービスと有料の名刺管理サービスにはどんな違いがありますか?

    データ化の精度や連携機能の有無などが異なります。例えば、無料の名刺管理サービスではOCRによる自動入力で名刺をデータ化する製品が多く、オペレーターが補正した上でデータ化する有料の名刺管理サービスに比べてデータ化の精度が低くなる場合があります。また、無料の名刺管理サービスでは、CRM・SFAツールといった他社サービスとの連携機能は利用できない場合がほとんどです。

    名刺管理サービスを選ぶ際のポイントは何ですか?

    利用したい機能や予算を事前に確認しておくことが重要です。名刺管理サービスの中には、プランやエディションによって利用できる機能やかかるコストが異なる製品もあります。「すでに導入しているサービスとの連携ができるか」「自社に必要な機能が予算内で利用できるか」などを確認しておくことが、名刺管理サービスを選ぶ際のポイントです。

    名刺管理サービスを導入するメリットは何ですか?

    主な導入のメリットは2つあります。1つ目は、会社名や住所、メールアドレスといった顧客の情報が一元的に管理できることです。データ化により組織全体で名刺情報を共有できるようになり、検索性も向上します。2つ目は、場所や時間を問わず名刺情報を活用できるようになることです。スマートフォンやタブレット端末に対応している製品が多いため、外出先からでも名刺情報の登録や閲覧ができます。
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