事例紹介

SKYPCEの事例をご紹介！

Ｓｋｙ株式会社では、SKYPCEを自社で活用しながら、さらに使いやすいツールにするためブラッシュアップを行っています。
自社での活用事例とともに、法人向けIT製品・サービス専門のレビュープラットフォーム
「ITreview」に掲載されているお客様の声をご紹介します。

導入事例

SKYPCEをご利用いただいているユーザー様に、導入を検討された経緯や効果などについて伺いました。

商談で得た情報を「メモ」に集約、案件情報の共有がスムーズに

株式会社堀通信様

電気・エレクトロニクス・コンピューター

名刺情報を起点にしたDXで営業活動の効率化を推進

日本情報システム株式会社様

ソフトウェア・情報サービス

「ITreview」に掲載された
お客様の声

法人向けIT製品・サービス専門のレビュープラットフォーム「ITreview」に投稿された、
SKYPCEをご利用いただいているお客様の“生の声”をご紹介します。

良いポイント: 単に名刺を一元管理できて、メンバー間で情報共有できるだけでなく、例えば主催したイベントにて来場されて名刺交換した方々へイベントに対するアンケートメールを一斉送信するといったことが簡単に行えます。
改善してほしいポイント: 導入費用は決して安くはありません。仕方ありませんが、営業支援ツールでダイレクトに売上に直結するものはないので、今後価格がもう少し抑えられることを期待します。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？: 名刺情報の一元管理やメンバーとの情報共有、補足情報等の登録、企業情報・個人情報の漏洩防止に役立っています。

良いポイント: 名刺を登録する際に、PDF化してからでないといけないだとか、結局手動で補足情報を何点か入力しないといけないなどという手間がなく、スマホのカメラで撮影して完了なのでとても便利です。検索機能や日付情報もついているので管理もしやすく気に入っています。
改善してほしいポイント: デザイン性の高い名刺や海外の方の名刺で正確に読み取れない部分が出ることがあるので、そこが改善されるとより便利になると思います。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？: これまでは、取引先の方などと名刺交換をしても名刺入れに入れて終わりであまり活用できていなかったのですが、skypceがあれば社内全体で共有できるので、業務の引継ぎや相手の役職などの情報確認がスムーズにできるようになりました。

良いポイント: 個人的に信頼性のあるSKYSEAを提供している会社の名刺管理ツールなので、顧客情報の流出に対し心配せずに利用できる点が気に入っています。
改善してほしいポイント: シンプルなツールであるため不満はありません。複雑なことも増やしてほしくはないので現状で満足している状態であります。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？: 導入当初は、名刺管理ツールの導入に対してのコストメリットを感じられなかった。では、万が一顧客情報の流出があった場合はどうすべきなのかということになると、なるべくセキュリティ対策に強い企業を採用すべきだと思います。SKYPCEであればSKYSEAなども提供している同社なので安心して利用できるなと思いますし、名刺という個人情報の流出も防げるという一石二鳥なツールだと思います。

良いポイント: スマホで撮影して日時を入力すれば登録できます。名刺をもらった時にすぐ撮影すれば日付入力も不要なので、簡単に登録でき、名刺管理が苦でなくなりました。導入前はもらった名刺をスキャンして画像を残し、EXCELに記入するという手間をかけていましたが、その手間がなくなったのでもう手放せません。閲覧はPCから簡単にできます。検索も容易なのでこれもEXCEL管理からはずいぶんと楽になりました。
改善してほしいポイント: 仕方ないと思いますが、海外の名刺だとフォーマットによっては読み取れずエラーを起こすケースがあります。そういった名刺も対応できるようになると、より利便性が上がりますので改善を期待しています。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？: スマホでの登録作業が簡単なのが大きいです。1枚一分もかからずに登録できます。スマホがあれば海外でも登録できるので、名刺をもらったらすぐに登録をする癖がつきました。

良いポイント: ご縁があり、SKYPCEを使い始めました。それまで名刺はお客様と交換してたまに見るだけの紙でしたが、このSKYPCEにアップロードして取り込むことで、会社のユーザーすべてに情報が共有され、最新の情報（役職等）が知らされるため、有効的なツールだと思います。ＵＩに関しても、簡単で分かりやすいため、どなたでもすぐに使えるようになると思います。これから益々、営業活動に活用していきたいと思います。
改善してほしいポイント: 今後のアップデート検討事項だと思いますが、お客様の役職等の情報が、自然に更新されると良いなと思います。同一人物の名刺情報の更新も、役職で判断でなく名刺更新した日が最新な方で更新されるのを改善できると良いなと思います。また携帯での確認画面がブラウザが起動され確認できるようになるため、アプリ上での確認ができるようになるとより自然に早く見れるのかなと思いました。（現時点でブラウザでの確認で不便な点はありません）
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？: 社内のユーザーの名刺交換情報が共有されるため、どんな方々と接点を持ったのか、また自分が名刺交換した人は誰と接点を持っていたのかが分かります。またアポイントを取った時にも、その方は過去に会ったことがあるかどうかの確認も、携帯・PCですぐに確認できるのでタイパにもなるツールだと感じています。
検討者へお勧めするポイント: 名刺管理サービスは、名刺情報を有効的に使える上、SKYPCEは見やすく使いやすいのでお勧めです。

自社活用事例

Ｓｋｙ株式会社では、交換した名刺はすぐにSKYPCEに登録することを全社的なルールとしています。
これにより各社員が持つ人脈をSKYPCEで一元管理し、組織的な営業活動に活用することができ、さまざまな効果が表れています。

営業先のキーマンに直接
アプローチしたいが、足がかりがない――

社員が持つ人脈を有効活用！

Ｓｋｙ株式会社には2つの事業部があり、ターゲットとなる企業のキーマンとつながりを持っている社員が別の事業部にいる可能性があります。そこで、SKYPCEでキーマンの名前を検索したところ、すでに名刺情報が登録されていました。SKYPCEでは、名刺所有者の情報も確認できるため、すぐに連絡し仲介してもらえないか相談。快く承諾いただき、アプローチの機会をつくることができました。SKYPCEに登録された情報から、社員が社外に持つ人脈が見えたことで、効率の良い営業活動につなげられました。

膨大な名刺情報を
グループ分けしたい――

効率的な顧客管理に活用！

Ｓｋｙ株式会社では、お客様の業種や職種をはじめ、暑中見舞いや年賀状、イベント告知の送付先などを名刺情報にタグづけし、グループに分けて管理しています。SKYPCEの一斉メール配信機能を活用し、タグづけしたグループごとに告知メールを配信したり、年賀状や暑中見舞いもSKYPCEからメールで配信。はがきと比べてお客様から返信をいただくことが多く、メールがきっかけで商談につながったケースもあります。

前任者から引き継いだ企業を初めて訪問。
担当者の人となりがわからない――

スムーズな引き継ぎを実現！

SKYPCEにはメモ機能があり、さまざまな情報を入力できます。引き継ぎの際、前任者が「アポイントは16時以降をご希望」といった注意点だけでなく、担当者の出身地や趣味などの情報をメモ機能に残してくれていました。おかげでアポイントでご迷惑を掛けることなく、話題もつきずに和やかに引き継ぎのあいさつを行うことができました。また、SKYPCEには名刺登録されている企業の最新ニュースが自動で一覧表示される機能もあります。お客様の最新事業を知ることができるので、その後もスムーズに関係性を構築することができました。

プロジェクトの進捗状況を
メンバー同士で共有したい――

営業活動の状況を随時共有！

SKYPCEは、日々の営業活動の記録を残すことができるので、名刺情報と紐づけて、提案した商品をはじめ、お客様の商品への関心度、予算、決裁者などを記録しています。活動記録専用の「活動タグ」で、プロジェクト名を検索すると、ターゲット企業への訪問状況、商談での反応などを確認できます。メンバー同士でプロジェクトの進捗を共有し、今後の営業戦略の検討などにも活用できています。さらに、自分の残した活動記録に絞って確認することで、並行して案件を抱えている場合でも、案件の進捗管理状況を管理することができて便利です。

オンライン会議でも
名刺交換したい――

オンライン会議で名刺交換！

Ｓｋｙ株式会社ではSKYPCEを活用し、オンライン会議でも名刺交換を行っています。主催者として会議を設定する際、お客様へ事前にメールでWeb会議システムのURLなどを記載した専用ページをご案内。このページには、会議参加者の名刺を表示することができるので主催者側の名刺をあらかじめ登録しておき、お客様にも名刺のアップロードを依頼します。自動で登録されるため、オンライン会議でも名刺交換することができます。

訪問先の住所を確認して
迷わずスムーズに到着したい――

スムーズにお客様を訪問！

スマートフォンから訪問するお客様の名前をSKYPCEで検索。住所をタップすると地図アプリが起動されるため、訪問先を確認しながら迷うことなく到着することができました。また、広大な敷地に複数の建物あり、どこを訪ねていいかわからないときはSKYPCEのメモを活用。建物名や入館証の申請方法などを入力していたおかげで、約束の時間に余裕を持って到着することができました。