「商談したものの、受注に至らなかった……」「問い合わせを受けたが、具体的な案件はなかった……」など、案件化しなかった見込み顧客の情報は、どのように管理していますか? 長期的に見て受注の可能性があるなら、営業担当者が見込み顧客を育成していくのが理想的ですが、それには労力や時間だけでなく、経験やスキルも必要になります。そこでSky株式会社が提案するのは、受注までの業務を細分化し、営業活動をチーム化すること。本セミナーでは、チーム営業の肝となる情報発信の手法について、「SKYPCE」活用のポイントを交えながらご紹介します。
※動画時間:13分程度