営業活動において、「数年後に導入する予定」「他社製品を利用中」などの理由から、すぐには案件・商談が成立しないケースも少なくありません。こうした受注確度が低い顧客の情報を組織的に管理するルールがなく、うまく活用できていないという企業も多いのではないでしょうか? 直近では案件化しなくても、数年後には売り上げにつなげられる可能性があり、せっかく手に入れた見込み顧客の情報を放置していると、営業チャンスを逃してしまうかもしれません。そこで本セミナーでは、見込み顧客との関係性維持に効果的な、「SKYPCE」のメール配信機能をご紹介します。
※動画時間:13分程度