最新バージョンでは、AIを活用して日々の名刺管理がよりスムーズに行える新機能を搭載。各社からの提供情報がさらに充実した企業データベースや、名刺情報の整理に役立つスタンプ機能など、より効果的な営業名刺管理をサポートする機能も用意しています。SKYPCEは今後も、さらに使いやすく進化を続けます。
最新バージョンでは、AIを活用して日々の名刺管理がよりスムーズに行える新機能を搭載。各社からの提供情報がさらに充実した企業データベースや、名刺情報の整理に役立つスタンプ機能など、より効果的な営業名刺管理をサポートする機能も用意しています。SKYPCEは今後も、さらに使いやすく進化を続けます。
名刺管理画面から生成AIのチャットサポートを直接起動し、いつでもSKYPCEの操作や活用方法について問い合わせできます。
AIがマニュアルなどの情報を参照して素早く回答してくれるため、機能名や専門用語などがわからなくても自分の言葉で気軽に質問できます。
役職者や上司が交換した名刺に対して、SKYPCE上でメモの追加などの編集操作を、秘書やアシスタントの方が代理で行える機能をご用意。
権限を付与されたユーザーのみ操作が行えるため、セキュアな運用が可能です※1。
SKYPCE上で閲覧できる名刺情報の項目の一部(名刺画像、名刺交換日、メモ)を、部署単位で非公開に設定できます。
これまでの名刺所有者(ユーザー)や名刺単位での公開 / 非公開設定と合わせて活用することで、セキュアな名刺管理をサポートします。
SKYPCEの正確な名刺情報を、顧客管理システム「Salesforce」で活用できる連携機能※1を強化。
複数の組織での連携や、企業データベースとの連携に対応しました。
SKYPCEと連携できるSalesforceの環境をこれまでの「1対1」から、大規模環境向けに複数の組織と連携できるように機能を強化。
SKYPCEの企業データベースに登録されている「TSR企業コード」「TSR事業所コード」をSalesforceに連携できます。
お客様が東京商工リサーチの企業データベースを別途お持ちの場合に、上記TSRコードを基に、SKYPCEの名刺情報と東京商工リサーチのデータをお客様の運用に合わせて任意でひもづけ、ご活用いただけます。
日本経済新聞社が提供する「日経WHO'S WHO人事異動情報」と連携し、名刺登録されている企業に関する人事情報をSKYPCE上で確認できます。
企業から提供された発表資料を基に、新聞紙面では掲載されない次課長級の人事を含む各企業の異動・昇進情報を表示。
顧客の状況把握や昇進祝いの連絡など、迅速なアプローチにお役立ていただけます。
自身が所有する名刺情報については、人事異動情報を基に名刺情報を新たに登録し、顧客の経歴として管理することもできます。
営業活動に生かせる企業情報をSKYPCE上で検索できる「企業データベース」をさらに強化※1。
これまでの東京商工リサーチの情報に加えて、東洋経済新報社が提供する上場企業の最新IR情報がSKYPCE上で確認できます。
企業の概要、財務・業績、事業構成、関係会社などの情報を、視覚的に把握しやすい各種グラフで表示し、営業先の選定や調査を支援します。

記載の企業情報は、すべて架空のものです。
売上高や財務状況などの数値を統一のフォーマットでグラフ表示するため、各社が個別に提供している情報を確認するよりも比較しやすいのが特長です。
インターネット検索などでは入手が難しい、非上場企業の売上高や従業員数などをレンジで把握でき、営業先の選定などに役立ちます。

任意の「スタンプ」を名刺情報に付与し、名刺情報を視覚的にカテゴライズできます。
例えば「顧客」「仕入れ先」などの関係性や、「自治体」「民間」などの顧客の属性を表すスタンプを登録し、組織全体で共有することで、統一されたルールの下で顧客情報を整理することが可能です※1。
名刺情報に登録できる顔写真について、顧客への訪問時などにスマートフォンで撮影してそのまま登録が可能に。
撮影した集合写真から人物を切り抜いて登録することもでき、より効率的に顔写真が登録できるよう進化しました。
顔写真は個人情報保護法における個人情報に該当します。SKYPCEで顧客の顔写真を取り扱う場合には、取得・利用目的をご本人にお伝えし、同意を得た上でご登録ください。
メール配信機能※1の文面編集が、より便利で簡単に。
複雑なソースコードを入力しなくても、ドラッグ&ドロップで要素を挿入するだけで、デザイン性の高いHTML形式のメールを手軽に作成できます。

配信した営業メールに記載されたURLのクリック率※1を、実際のメールの文面上で視覚的に確認できます。
URLを記載する位置や方法を変えてABテストを実施し、効果を測定するなど、リード獲得に向けたデザインの改善に活用いただけます。
営業活動の状況を記録した「活動記録」※1のデータを、SFAやCRMなどの他社サービスで活用できるように連携用APIを強化。
これまでの名刺情報に加えて、活動記録も各サービスで取得し、状況把握や分析などに役立てることができます。
営業担当者が「活動記録」機能※1に営業活動の状況を登録する際に、上司やチームメンバーなど、特定のユーザー(または部署)を指定してメールで通知できます。
営業訪問の結果や、日々の活動状況を関係者にリアルタイムで情報共有したい場合などにお役立ていただけます。
弊社商品「SKYSEA Client View」※1や、そのほかのMDM製品※2で管理されている端末でのみ、SKYCEBへのアクセスを許可。
組織で管理していない私物のスマートフォンなどからの利用を制限し、セキュリティを強化できます。
名刺管理画面やメール機能のUIを改善、より直感的な操作性を実現
オンライン名刺交換でQRコードが利用可能に
企業データベース(東洋経済新報社)の表記・UI改善で情報がさらに閲覧しやすく
活動記録に非公開名刺※1を登録しないようにラベルや警告メッセージを表示
Salesforceとの連携でLightning Platformに対応
複数名刺へのメモの一括登録で、イベントなどでの作業を効率化
共同通信PRワイヤーの情報提供で企業の最新ニュースがさらに充実※2
スマートフォン(「SKYPCE」アプリ)でも名刺情報の顔写真が表示可能に
ダッシュボードの集計対象を最大100ユーザー(部署)まで拡大※3
シングルサインオンを実現できるユーザー認証方式にSAMLを追加※4 ※5
「SKYPCE」アプリの起動速度をさらに高速化
Microsoft Entra IDユーザーの登録・同期が可能に
ユーザー認証方式にSAMLを追加※5
各種電話帳のダウンロードをグループ単位で実行可能に
「SKYPCE電話帳」の連絡先をスワイプ操作で簡単に非表示に
アプリ内でのダイヤル発信に対応
着信時に「さん」「様」などの敬称表示が可能に
任意の連絡先グループを登録可能に
SKYPCEユーザーの登録・同期が可能に
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