SKYPCEの連携用APIを用いて、会社情報や名刺情報に対応するTSRコード(本社・事業所単位)を取得する方法を紹介。事業所ごとのデータ管理やSFA/CRM連携による重複防止など、実用的な活用方法を解説します。
SKYPCEでご利用いただけるTSRコードについて
SKYPCEの連携用APIを利用することで、SKYPCEの会社情報や名刺情報とともに、TSRコードを取得してご活用いただくことが可能です。
本社単位のコードだけでなく、事業所単位のコードもご活用いただけます。
その違いや活用シーン・メリットをご紹介します。
SKYPCEのデータと付与されるTSRコードの関係
下表のとおりです。
| SKYPCEのデータ | 付与されるTSRコード |
|---|---|
| SKYPCEの会社情報 | 本社の住所にひもづくTSRコード |
| SKYPCEの名刺情報 | 名刺に記載された住所にひもづくTSRコード(事業所単位) |
名刺情報では、名刺に記載された事業所の住所に基づくTSRコードを取得できるため、事業所単位でのデータ活用に役立ちます。
※TSRコードとは:株式会社東京商工リサーチが独自に管理する企業識別コードです。
活用シーン・メリット
企業によっては、事業所単位で営業活動を行うため、事業所単位の企業データが必要になるケースがあります。
その際、事業所情報そのものがなくても、事業所の識別コードを利用することで、事業所を一意に識別できます。
これにより、誤った名寄せや重複管理を防止でき、事業所の統合・廃止などに伴う情報の整理もしやすくなります。
さらに、自社で保有する営業支援システム(SFA/CRM)等と連携することで、一貫した管理を実現できます。
また、別途事業所情報のデータを保有されている場合は、そのデータとひもづけて活用することも可能です。
以上、ご参考になれば幸いです。
