名刺管理サービス「SKYPCE」において、名刺や活動記録を整理するタグ機能とデータをグラフで可視化するダッシュボード機能を組み合わせた、イベント別の効果測定や商品別の分析などの実践的な活用方法を紹介。
こんにちは、Sky株式会社のプリセールスエンジニアです。
名刺管理サービス「SKYPCE(スカイピース)」をご利用いただく中で、「名刺のデジタル化や検索だけでなく、もっと営業戦略や日々の活動分析に役立てたい」と感じたことはありませんか?
今回は、名刺や活動記録を整理する「タグ機能」と、データを直感的に可視化できる「ダッシュボード機能」を組み合わせて実現可能な、実践的な活用方法についてご紹介いたします!
1. まずはおさらい!押さえておきたい2つの基本機能
まずは、今回の活用術のベースとなる2つの機能について簡単にご紹介します。
① タグ機能:名刺や活動記録を柔軟にグループ化
SKYPCEでは、名刺や日々の活動記録に対して自由にタグを作成・付与して管理できます。
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名刺タグ:名刺情報に付与するタグです。展示会名や確度ランクなどを付けておくことで、ターゲットを絞った「メール一斉配信」や、特定条件での「名刺検索」に活用できます。
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活動タグ:活動記録に付与するタグです。「初回提案」「商品デモ」「フォローアップ」などのタグを付けておくことで、過去の対応履歴を素早く検索・把握できます。
② ダッシュボード機能:営業データを多彩なグラフで見える化
蓄積された名刺データや活動記録を、直感的なグラフでダッシュボード上に集計・可視化できます。
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柔軟な集計軸:名刺交換数や活動記録数を、「部署別」や「メンバー別」で集計可能。
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多彩な集計期間:「直近〇日間」「特定の期間(〇月△日~●月▲日)」「全期間」から用途に合わせて選択可能。
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細やかな絞り込み:会社名はもちろん、「付与されたタグ」を指定した絞り込みに対応。
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豊富なグラフ形式:「縦棒グラフ」「横棒グラフ」「折れ線グラフ」「円グラフ」など、データの特性に合わせた最適な形式を選択可能。
2. 提案したい活用術:「タグ×ダッシュボード」で高度なデータ分析を実現!
ダッシュボードの絞り込み機能で「タグ」を指定することで、単なる総数の把握にとどまらない、一歩踏み込んだデータ分析が可能になります。代表的な2つの活用具体例をご紹介します。
具体例1:イベント別の効果測定(展示会タグ × ダッシュボード)
展示会やセミナーで獲得した名刺に「2026_春_〇〇展示会」といったイベント名のタグを付与します。
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ダッシュボード設定例:
- 集計対象:名刺交換数(絞り込み:展示会タグ)
- 集計期間:年間(または特定期間)
- グラフ形式:棒グラフ / 折れ線グラフ
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得られる効果:
展示会参加者の名刺獲得数の推移を展示会毎にグラフ化することで、「どのイベントでブース訪問が多かったのか」「どの時期に訪問数が増えているのか」等を定量的に評価でき、次年度の出展計画や予算配分の最適化に役立ちます。
具体例2:商品別アプローチ&成約率の分析(商品名タグ・商談成立タグ × ダッシュボード)
日々の商談記録に対して、「自社商材A」「自社商材B」といった商品名タグと、「商談成立」タグを組み合わせて付与します。
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ダッシュボード設定例:
- 集計対象:活動記録数(絞り込み:商品タグ & 商談成立タグ)
- 集計期間:下半期(10月1日~翌年3月31日)
- グラフ形式:縦棒グラフ(活動総数と成立数の比較)
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得られる効果:
下半期における「商品別の営業アプローチ総数」と「商談が成立した件数」をひと目で比較・分析できます。「活動量に対して成約率が伸び悩んでいる商材」や「少ないアプローチで高成約率を誇る商材」を発見し、営業戦略の軌道修正やリソースの再配分に役立ちます。
3. まとめ:名刺管理を超えた「営業戦略のダッシュボード」へ
今回ご紹介したように、SKYPCEは単に名刺を管理・共有するだけでなく、「タグを活用した営業活動の見える化」や、「蓄積したデータを用いた営業戦略の分析」など、多彩な活用方法で営業活動を支援いたします。
これからもさらなる機能拡充や実用的な活用方法を発信し、皆様の営業活動の効率化に貢献できるよう努めてまいります。
SKYPCEに関するお問い合わせ
「自社の営業フローに合わせたダッシュボードの設計方法を知りたい」「実際の画面を見てみたい」など、機能詳細やご導入に関するご相談がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
