SKYPCEが実施するシステムアップデートの目的と運用体制を解説します。機能追加や基盤チューニングを行う際、検証環境でのテストを経て本番環境へ適用する手順や、厳格なアクセス管理などの安全対策を紹介します。
いつもSKYPCEをご利用いただき、誠にありがとうございます。
SKYPCEでは、お客様により快適に、そして安全にシステムをご活用いただけるよう、定期的にシステムのアップデートを実施しております。
今回は、普段お客様の目には触れることのない「アップデート作業」についてご紹介します。皆様の大切な情報をお預かりするシステムとして、私たちがどのような体制と手順でアップデートを行っているのか、ぜひご覧ください。
アップデートを実施する「2つの大きな目的」
定期的なアップデートには、主に以下の2つの重要な目的があります。
1. より便利にお使いいただくための「機能追加」
業務効率化につながる新しい機能の追加や、操作画面(UI)をより使いやすく改善し、お客様の利便性をさらに高めております。
アップデート(v5.0)では、以下の機能が追加されました。
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AI音声検索機能
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SFA(Sales Force Automation:営業支援システム)連携
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CRM(Customer Relationship Management:顧客関係管理)連携
2. お客様の安心を守り抜くための「システム基盤チューニング」
システムの潜在的なバグの修正や、緊急度の高い脆弱性対応、さらにはパフォーマンスの最適化などを行います。
お客様情報を守る「運用チーム」
これらのアップデート作業を担当しているのは、普段からSKYPCEのサーバー基盤やお客様のテナント環境を専門に管理している「運用チーム」です。
登録された名刺データや個人情報をお預かりしているため、運用チームではセキュリティを第一に考え、厳格なルールのもとでアップデートにあたっています。
万全を期すための「2ステップ・アップデート方式」
私たちがアップデートを行う際、いきなりお客様がご利用中の本番環境を更新することはありません。
確実な安全を担保するため、必ず以下の「2ステップ」の順番で作業を実施しています。
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ステップ1:まずは「検証環境」でテストを実施
本番と全く同じ構成で作られた「検証環境」に対してアップデートを適用します。ここで、新しい機能が正しく動くか、既存の機能に影響が出ていないか、システムが想定通りに動作するかを入念に確認します。 -
ステップ2:確認完了後、いよいよ「本番環境」へ適用
検証環境で一切の問題がないことが確認できた場合にのみ、お客様が実際にご利用されている「本番環境」へのアップデート作業を実施します。
厳密なアップデート体制
アップデート作業時は、情報漏洩や予期せぬシステム障害を防ぐために、以下のような厳密な管理体制のもとで作業を進めております。
専任担当者のみに限定したセキュアなアクセス管理
アップデート作業を実施できるのは、限定された権限を持つ専任の担当者のみです。重要なシステム環境にアクセスできる人数を必要最小限に絞り込み、関係者以外のアクセスを遮断しています。
詳細な手順書と、工程ごとの確認フェーズ
作業は詳細な手順書に沿って進行します。さらに、一つの作業工程が終わるごとに確認のフェーズを設けております。
徹底した動作確認
すべてのアップデート作業が完了した後に、システムが想定通りに正しく稼働しているか、最終の動作確認を徹底して行います。
このように、事前の検証から作業完了後の動作確認に至るまで、何重ものチェック体制を敷くことで、お客様の業務に影響を与えることなく、安全かつ確実なアップデートを完了させています。
おわりに
いかがでしたでしょうか。今回は「アップデートの裏側」をご紹介しました。
SKYPCEは、新しい機能を開発するだけでなく、それをお客様が「毎日当たり前に、安全に使える」状態を維持し続けることにも全力を注ぎます。
これからも、「SKYPCEなら大切な顧客データを安心して任せられる」と思っていただけるよう、万全の運用体制でシステムを支え続けます。進化し続けるSKYPCEを、ぜひ日々の営業活動の強力な武器としてご活用ください。
