営業名刺管理「SKYPCE」の設定画面に採用されている、直感的に項目を探しやすいUI「メガメニュー」のこだわりを紹介します。運用管理とシステム設定の2系統分類や概要文の追加による工夫を解説します。
本日は、SKYPCEのUIについてご紹介いたします。
SKYPCE(名刺管理)には、管理者向けにさまざまな設定をご用意しています。
機能が豊富になればなるほど「目的の設定がどこにあるか分からない」という課題が生まれがちです。
設定項目を直感的に探しやすくするため、SKYPCEではUIに「メガメニュー」を採用しています。
SKYPCEの設定画面のイメージ

メガメニューとは?
ナビゲーションメニューの一種で、広い表示領域をもつドロップダウンメニューを指します。
通常のドロップダウンメニューよりも表示領域が広いため、階層構造になった多くの選択肢をカテゴリーごとに整理して、一度にすべてを見渡せるのが特徴です。
メニュー画面にはテキストだけでなく、イラストや説明文などを並べて配置できるため、ユーザーが目的の場所を探しやすくなるメリットがあります。
本日は、私たちがSKYPCEのメガメニューに込めた「2つのこだわり」をご紹介します。
こだわり①:「運用管理」と「システム」の2系統に分類
設定項目を、利用頻度や目的に合わせて大きく2つにカテゴライズしました。
- 運用管理:部署・ユーザー管理やログ確認など、日々の運用に合わせて「定期的」にメンテナンスを行うメニュー
- システム:認証設定やネットワーク設定など、初期導入時や環境構築の際に「単発で」利用するメニュー
「今の目的」に合わせて入り口を整理することで、探している設定項目へのアクセスがスムーズになります。
こだわり②:メニュー直下に「概要」を添え、遷移先をイメージ可能に
毎日繰り返し使う機能なら、習慣的にボタンの場所や色で覚えることができます。
しかし、システム設定は「たまにしか使わない」ものです。
そのため、初見に近い状態で見たときにも直感的に把握できるよう、各設定項目の下に「その画面で何ができるか」の簡単な概要文を追加しました。
クリックする前に画面の内容が想像できるようになり、迷いや間違いを未然に防ぐことができます。
たまにしか設定しないものだからこそ、いざ設定したいと思った時に、迷わず、間違えずにたどり着くことができるように、メガメニューを用意しました。
SKYPCEは、これからもユーザーの皆様に寄り添った「使いやすいUI」を目指し、細部までこだわりを持って改善を続けてまいります。
