営業名刺管理「SKYPCE」が提供する「ログ/レポート機能」の概要をご紹介。名刺取り込み状況、操作ログ、外部アクセスログの3種類を活用し、システムの活用促進やセキュリティ監視、内部不正抑止を可能にします。
こんにちは、Sky株式会社のプリセールスエンジニアです。
今回はSKYPCEのログ/レポート機能についてご紹介いたします。
名刺管理システムを導入する際、こんな疑問や不安を感じたことはないでしょうか。
- 「社員がきちんと名刺を取り込んでいるか、管理者として把握できるのだろうか」
- 「システム上で不正な操作やデータの持ち出しが行われていないか確認できるのだろうか」
- 「外部からの不正アクセスに気づく手段はあるのだろうか」
名刺管理システムは導入して終わりではなく、適切に運用・管理されてはじめてその価値を発揮します。
SKYPCEでは、管理者がシステムの利用状況やセキュリティ状況を把握するための「ログ/レポート機能」を提供しています。本記事では、その機能の概要と活用シーンをご紹介します。
SKYPCEで確認できるログ/レポートは3種類
SKYPCEのログ/レポート機能は、大きく分けて以下の3種類から構成されています。
| 機能名 | 主な用途 | |
|---|---|---|
| 1 | 名刺取り込み状況 | 名刺の取り込み枚数・活用状況の把握 |
| 2 | 操作ログ | ユーザーの操作履歴・不正操作の監視 |
| 3 | 外部アクセスログ | 外部からの不正アクセスの検知 |
それぞれの機能について、詳しく解説します。
1. 名刺取り込み状況 — 「誰が、何枚取り込んでいるか」を把握する
概要
名刺取り込み状況では、以下の情報を確認することができます。
- 入力チェックサービスの利用状況の確認
- ユーザーごとの1か月間に取り込んだ名刺の枚数が記載されたファイルのダウンロード
活用シーン
ダウンロードしたファイルを確認することで、「誰が、何枚の名刺を取り込んでいるか」を管理者が一目で把握できます。
名刺管理システムは、社員が積極的に名刺を取り込んでこそ効果を発揮します。
取り込み枚数が少ないユーザーや部署を特定し、活用促進のための働きかけを行うなど、システムの定着化・活性化に向けた施策に役立てることができます。
データの取得範囲
ダウンロードできるファイルは、過去2か月分と当月のダウンロード日時までのデータに限られます。
2. 操作ログ — ユーザーの操作履歴を記録・確認する
概要
操作ログでは、SKYPCEへのログインやSKYPCE上のデータのダウンロードなど、ユーザーがSKYPCE上で行った操作のログファイルをダウンロードすることができます。
活用シーン
操作ログを定期的に確認することで、以下のような管理者の課題に対応できます。
- 不正なデータ持ち出しの検知 — 不審なダウンロード操作が行われていないかを確認
- 不正ログインの監視 — 通常とは異なる時間帯や端末からのログインを把握
- 内部不正の抑止 — ログが記録されていることを社員に周知することで、不正操作の抑止力に
データの取得範囲
ダウンロードできるファイルは、過去11か月分と当月の前日までのデータに限られます。
3. 外部アクセスログ — 外部からの不正アクセスを見逃さない
概要
外部アクセスログでは、外部からSKYPCEへのアクセスログを出力することができます。
活用シーン
外部からのアクセスログを定期的に確認することで、不審なアクセスや不正アクセスの試みをいち早く検知することができます。昨今、クラウドサービスへの不正アクセスによる情報漏えい事案が増加している中、外部アクセスの監視はセキュリティ管理の重要な柱のひとつです。
さらに詳細なログ管理を求める方へ — SKYSEA連携
SKYPCEのログ/レポート機能に加え、IT資産管理・情報漏えい対策ツール「SKYSEA Client View」をすでに導入されているお客様であれば、SKYSEA側でより詳細なログを確認することができます。
SKYSEA連携を活用することで、SKYPCEの操作ログをさらに深掘りした分析や、PC操作ログとの突き合わせによる高度なセキュリティ監査が可能になります。より厳格な情報管理・内部統制が求められる組織には、特に有効な選択肢です。
まとめ
SKYPCEのログ/レポート機能を活用することで、管理者は以下を実現できます。
- 名刺取り込み状況の可視化 → システムの活用促進・定着化に貢献
- 操作ログの監視 → 不正操作・データ持ち出しの検知と抑止
- 外部アクセスログの確認 → 不正アクセスのいち早い検知
- SKYSEA連携 → さらに詳細・高度なログ管理の実現
名刺管理システムの導入を検討されている方は、単なる名刺のデジタル化にとどまらず、管理者が安心して運用できる仕組みが整っているかという観点もぜひ確認してみてください。SKYPCEは、そのような管理者のニーズにもしっかりとお応えします。
SKYPCEの機能詳細やご導入に関するお問い合わせは、お気軽にご連絡ください。
