SKYPCEのメール一斉配信機能を活用した、災害などの緊急時における顧客や取引先へのフォロー方法を紹介します。住所検索やタグ付けを用いた迅速な一斉案内手順や、クレームを防ぐ配信停止設定機能について解説します。
名刺管理・営業支援ツールとして、多くの企業様、団体様にご活用いただいている「SKYPCE(スカイピース)」ですが、実は日々の営業活動だけではなく、緊急時のお客様、お取引先様へのフォローにも活用いただいています。
今回は、実際にお客様からいただいた活用事例をもとに、「メール一斉配信機能」を活用した運用方法についてご紹介します。
台風や災害時、積雪などによる「配送遅延」の案内をどう届けるか?
とあるSKYPCEユーザー様から「メール一斉配信機能」を活用し、対象エリアへ「配送遅延」の案内を送られているというお話を伺いました。
急な災害が起こった際、対象エリアのお客様を手作業でリストアップし、個別にメールを送る作業は手間と時間がかかります。また、緊急時には、どうしても焦りが出てしまいご案内の「抜け」や「漏れ」が発生する懸念もあります。
SKYPCEの機能を組み合わせ、迅速・確実な一斉案内を実現
このような緊急時に活躍するのが、SKYPCEの機能を組み合わせたアプローチです。
以下のようなステップを踏んでいただくことで、業務を効率化し、お客様へ重要なお知らせを抜け漏れなくお届けすることができます。
- ステップ1:住所検索
交通規制、公共交通機関遅延などが発生しているエリアを検索し、該当するエリア内のお客様、お取引先様をすぐに絞り込みます(例:○○県○○市 など)。 - ステップ2:タグ付け
検索で抽出した担当者に対し、「2026年9月 台風〇号影響エリア」などのタグを一括で付与。配信用のリストを作成します。 - ステップ3:メール一斉配信
作成した対象者リスト宛てに、配送遅延に関するお知らせとお詫びのメールを一斉に配信します。会社代表のアカウント、自社担当個人メールアカウントどちらでも送信が可能です。
クレーム防止に!「メール配信停止設定」について
さらに、SKYPCEの「メール一斉配信機能」には、お客様、お取引先様である受信者への配慮とSKYPCE運用者の負担軽減を両立できる便利な仕組みが備わっています。
配信するメール内容に、「配信停止をご希望の方はこちら」といった配信停止用のリンクを設けることができます。
配信停止を希望されるお客様がこのリンクから配信停止を選択されると、SKYPCE上の設定が自動的に変更され、次回以降はその方へメールが送られないようになります。
SKYPCE担当者や名刺を登録した営業担当者が手動でリストを更新する手間がなくなり、「配信停止と伝えてたのにまたメールが届いた」といった人的ミスによるクレームも防ぐことができます。
まとめ
SKYPCEは、営業支援機能による売上向上はもちろん、いざという時のBCP(事業継続計画)対応や、効率的かつ細かな顧客フォローにも貢献できるシステムです。
業務の効率化、顧客満足度向上にもお役立ていただけますので、是非様々な利用方法をご検討ください。
