SKPCEで名刺を取り込む際、複合機の原稿台(ガラス面)に複数の名刺を並べて、より美しく名刺画像を生成するコツを紹介します。名刺の表裏を揃え、間隔をあけて配置し、背景とのコントラストを明確にすることがポイントです。名刺フォルダーの利用も推奨しています。
いつもSKYPCEをご利用いただき、誠にありがとうございます。
SKYPCEで名刺を取り込むには、いくつかの方法がございますが、本記事では、複合機の原稿台(ガラス面)に複数の名刺を並べて取り込む際に、より美しく名刺画像生成されるコツを、ご紹介いたします。
1.取り込む名刺の表裏を合わせる
SKYPCEでは、名刺の表裏が明確に逆転している場合は、自動で表裏を修正して取り込んでくれますが、多くの場合お客様の表裏指定が優先されます。
並べた名刺の一部の表裏が逆転してしまっていることで、一部の名刺の表裏が意図しない状態でとりこまれてしまった・・・といった事が起こってしまいます。
複数の名刺を一度に取り込む際、事前に対象の名刺の表裏を確認、統一してから名刺を配置してみてください。
2.名刺は間隔をあけて配置する
名刺は辺を合わせて隙間なく配置するよりも、各名刺を間隔をあけて配置した方が、より綺麗に名刺画像の切り出しが行われます。
隙間なく名刺を配置してしまうと、意図せず名刺が他の名刺と重なってしまい、切り出した名刺画像に他の名刺が映り込んでしまったり、必要な情報が欠落してしまう事があります。
名刺に多少のずれが発生しても重なり合わないよう、名刺と名刺の間に十分な余裕をもって配置してください。
3.名刺と背景のコントラストをくっきり
スマホで美しく名刺を取り込む方法 でも取り上げさせていただいておりますが、背景と名刺の境界が明確になっていると、名刺画像の切り出し精度が向上します。
複合機では背景が白色で取り込まれてしまうため、白色の名刺との境界があいまいとなり、画像の切り出し精度が低下してしまいます。
名刺を原稿台に並べた後、並べた名刺とのコントラストが高い色の用紙をかぶせるなど、ひと手間かけていただくだけで、より美しく名刺画像が取り込まれるようになります。
まとめ
複合機で美しく名刺を取り込む方法について、説明させていただきました。
SKYPCEのオンラインマニュアルでは、名刺フォルダーの使用を推奨させていただいておりますが、そうすることで、自然と名刺に間隔が作られ、背景が白色になることを防ぐことができます。
取り出して配置する手間も省けますので、複合機で名刺を取り込む際は、ぜひ、名刺フォルダーをご利用ください。
