SKYPCEの​「連携用API」の​ご紹介(1)

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SKYPCEの​「連携用API」の​ご紹介(1)

営業名刺管理ツール「SKYPCE」の「連携用API」機能をご紹介します。このAPIは、SFAやCRMなどの外部システムからSKYPCEの正確な名刺データへ安全にアクセスするための「架け橋」となる機能で、RESTful API形式、JSON形式を採用しています。名刺情報、人物情報、会社情報、活動記録などの取得が可能で、SFA/CRM連携による顧客登録の自動化、MAツール連携による高精度なターゲティング、コミュニケーションツール連携によるチーム連携の加速など、多様なユースケースで業務効率を向上させます。


SKYPCEの​可能性を​広げる​:SKYPCEの​「連携用API」の​ご紹介

SKYPCE開発チームです。

営業名刺管理ツール「SKYPCE」は、単なる名刺管理にとどまらず、皆様のビジネス活動で広くご活用いただける情報基盤となることを目指しています。
その一環として、今回はSKYPCEの「連携用API」機能について、ご紹介いたします。

SKYPCEの​「連携用API」で​何が​できるのか?

多くの企業様では、SFA(営業支援システム)やCRM(顧客関係管理)など、様々なツールを組み合わせてビジネスを推進されていると思います。
今回ご提供する「連携用API」は、そのような外部のシステムからSKYPCEでデータ化された正確なデータへ安全にアクセスするための「架け橋」となる機能です。
標準的なRESTful API形式、JSON形式を採用しているため、多くのサービスと親和性が高く、比較的容易に連携機能を実装できます。
連携マニュアルもご用意しております。

このAPIを通じて、主に以下の情報を取得できます。

  • 名刺情報: 条件を指定して名刺を検索したり、特定の名刺の詳細情報を取得できます。
  • 人物情報: 人物をキーとして、その人物に関する最新の名刺情報を取得します。
  • 会社情報: SKYPCEに登録されている会社情報の検索・取得が可能です。
  • 活動記録: 営業活動の記録を取得し、分析などに活用できます。
  • その他 : タグ、組織、ユーザーといった管理情報も取得でき、柔軟な連携を実現します。

「連携用API」の​ユースケース

シナリオ1:営業活動の​最前線で​ - SFA/CRMとの​自動連携

《課題》

「名刺はSKYPCE、案件管理はSFA、顧客とのやり取りはメール。情報がバラバラで、営業担当者の入力負担が大きい…。」
「SFAの顧客情報が古く、担当者変更に気づかずアプローチしてしまった。」

《APIによる解決策》

SKYPCEを「顧客情報のマスタ」と位置づけ、SFA/CRMとの自動連携機能を実装。
営業活動の精度とスピードを飛躍的に向上させます。

  • 顧客登録の完全自動化:
    営業担当者がスマートフォンで名刺をスキャンし、SKYPCEに登録されると、API連携によってSFA/CRMに新しい顧客(リード)として自動で登録。 手作業での転記が不要になり、入力ミスや登録漏れがなくなります。

  • 顧客情報の鮮度を常にキープ:
    夜間バッチなどで定期的にSFA/CRMの全顧客情報をSKYPCEの最新情報と照合。 部署異動や昇進、会社名の変更などを自動で更新します。 これにより、営業担当者は常に正確な情報に基づいたアプローチが可能になり、機会損失を防ぎます。

  • 活動履歴の一元管理:
    SKYPCEに記録した電話や訪問といった活動記録を、API経由でSFA/CRMの活動履歴にも自動で反映。
    顧客とのすべての接点を一元的に可視化し、組織的な営業活動を支援します。

シナリオ2:マーケティング施策の​精度を​向上 - MAツールとの​連携

《課題》
「メールマガジンの宛先不明エラーが多い。」
「展示会で集めた名刺のフォローが遅れ、商談につながらない。」

《連携APIによる解決策》
SKYPCEの正確な名刺情報をマーケティングオートメーション(MA)ツールに連携し、正確な情報をもとにマーケティングを加速させます。

  • 高精度なセグメント配信:
    SKYPCEが持つ正確な役職や部署、会社情報をもとに、MAツールで精度の高い配信リストを作成。
    「部長職以上」「情報システム部所属」といったターゲットに絞り込んだコンテンツを配信することで、開封率やエンゲージメントの向上が期待できます。

  • イベント後の即時フォローアップ:
    展示会やセミナーで獲得した大量の名刺も、SKYPCEでデータ化された後にAPI経由でMAツールへ自動登録。 参加者限定のサンクスメールや関連資料を即座に配信し、顧客の熱量が高い状態のうちに次のアクションへとつなげます。

シナリオ3:チームの​連携を​加速 - コミュニケーションツールとの​連携

《課題》
「キーパーソンと名刺交換したが、チームへの共有が遅れてしまった。」
「名刺交換後のフォローアップをうっかり忘れてしまう。」

《連携APIによる解決策》
名刺登録をトリガーに、チャットツールやタスク管理ツールと連携。チームの連携を強化し、抜け漏れのないアクションを促します。

  • 重要名刺の即時共有機能の実装:
    名刺に「重要」タグを付けてSKYPCEに登録すると、部のチャットチャンネルに「【重要名刺】〇〇株式会社 △△様の名刺が登録されました。担当:××」といった通知を自動で送信。
    チーム全員がリアルタイムで情報を把握し、迅速な戦略会議やサポートが可能になります。

  • フォローアップタスクの自動生成:
    すべての新規名刺登録をトリガーに、担当者のタスク管理ツールへ「〇日後:△△様へフォローアップ連絡」といったタスクを自動で作成。
    これにより、多忙な営業担当者のタスク管理をサポートし、確実なフォローアップを実現します。

※連携APIを使用しての自動連係プログラムはお客様自身で実装いただく必要があります。

おわりに​:進化を​続ける​SKYPCEの​「連携用API」に​ご期待ください

今回ご紹介した「連携用API」は、SKYPCEを単なる名刺管理ツールではなく、営業名刺管理ツールとしてご活用いただくための機能です。
今後も、このブログを通じて新しい「連携用API」の機能や活用事例を継続的にご紹介していく予定です。
SKYPCEの次なる進化に、どうぞご期待ください。

今後ともSKYPCEをよろしくお願いいたします。

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