営業名刺管理「SKYPCE」ならではの特長をお伝えする「SKYPCEが選ばれる理由」シリーズ、第11弾となる今回のテーマは「個人情報の保存場所について」です。SKYPCEでは、ユーザーの皆さまが取り込んだ名刺画像はクラウドサーバー経由で弊社に届けられます。しかし、そのデータはクラウド環境ではなく、自社内に設置した専用サーバーで管理しています。この記事では、SKYPCEの個人情報の取り扱い方や万全のセキュリティを目指す理由を紹介します。
クラウド上では、すべてのデータを暗号化する設計
SKYPCEでは、スキャナーやスマートフォンを使って取り込んだ名刺の画像をデータ化する際、AI-OCRでテキストデータ化した上で、オペレーターがチェック・修正を行い、高精度の信頼性が高いデータとしてシステムに反映していることは、多くの方がご存じだと思います。
このとき、クラウド上で通信される名刺画像やデータ化された個人情報は、すべてを暗号化し、クラウド上では復号できない仕組みになっています。そのため、オペレーターがチェック・修正する作業は、クラウド上ではなく、いったん自社内の作業用サーバーにデータを格納した上で作業しています。

さらに、完成したデータも弊社内の専用サーバーに保存し、より安全性が高い環境で管理しています。ユーザーの皆さまには、クラウド経由でSKYPCEにアクセスして名刺情報を閲覧・活用いただくのですが、データそのものはローカル環境で厳重に管理しています。
セキュリティ・クラウドの専門家だからこそ、より厳重な管理体制に
Sky株式会社は、多くの方に「SKYSEA Client View」という情報セキュリティ対策ソフトウェアのメーカーとして認知されています。また、会社としてISMS(ISO/ICE2 7001=情報セキュリティマネジメントシステム)の認証を取得していることはもちろん、SKYPCEを提供するクラウドサービスプロバイダとして、ISMSクラウドセキュリティマネジメントシステム(ISO/IEC 27017)も取得しており、情報を適切に管理するためのノウハウを長年蓄積し、万全の体制を整えてきました。
また、Sky株式会社はクラウドソリューションの専門家でもあります。SKYPCEは、AWS上で運用されているのですが、弊社は、「AWS アドバンストティアサービスパートナー」として、業務系システムの開発や組込み製品との連携を含む多岐にわたる分野でのシステム開発実績を通じ、AWS クラウド開発に関する豊富な知識と経験を蓄積してきました。
情報セキュリティとクラウドソリューションの専門家だからこそ、お客様からお預かりする情報資産・個人情報は、可能な限り安全な環境で管理すべきだと考えており、皆さまにより安心してご活用いただけるビジネス環境として、サービスを提供できると自負しています。
まとめ
今回は「SKYPCEが選ばれる理由」として、個人情報の取り扱いや安全性に対する考え方をご紹介しました。主なポイントは次の3点です。
- クラウド上の通信は、必ずすべてのデータを暗号化し、復号できない設計
- 情報セキュリティマネジメントシステムの各種認証を取得、管理体制を整備
- AWS アドバンストティアサービスパートナーとして豊富な知識と経験を蓄積
お客様に「安心」をお約束するためにSKYPCEは、あえてクラウド上ではなく、自社内の専用サーバーでお預かりした情報を管理。これは情報セキュリティを大切にするSky株式会社のこだわりでもあります。名刺管理ツールの導入を検討される際の、参考にしていただけましたら幸いです。

