営業名刺管理「SKYPCE」ならではの特長をお伝えする「SKYPCEが選ばれる理由」シリーズ、第8弾のテーマは「名刺情報の持ち出し対策」です。企業の重要資産である名刺情報を、退職者による持ち出しリスクから守るにはどうすればよいのか。本記事では、その対策として、弊社が開発・販売するクライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View」との連携機能について解説します。
性善説では防げない、退職者による名刺情報の持ち出し
顧客との重要な接点である名刺情報は、企業のビジネスを支える貴重な資産です。しかし、性善説に頼り、個々の従業員に管理を委ねるだけでは、退職者による名刺情報の持ち出しを防ぐことは困難です。組織全体で管理する名刺情報について、詳細な利用状況を把握できていない状態は、情報漏洩リスクに直結するだけでなく、ビジネスの機会損失や社会的信用失墜といった深刻な問題にもつながりかねません。
名刺情報の不審な取り扱いがないか、ログから確認
名刺情報の持ち出し対策の基本は、“誰が、いつ、どの名刺情報にアクセスしたのか”を正確に記録し、いつでも調査できる状態にしておくことです。「SKYPCE」は、「SKYSEA Client View」と連携することで、名刺管理画面へのアクセスや各種操作をすべてログとして記録。このログを確認すれば、例えばSKYPCEから名刺情報がダウンロードされていた場合に、そのデータが「USBデバイスへコピーされていないか」「メールに添付して送信されていないか」といった、持ち出しにつながる操作の有無を把握できます。
情報持ち出しにつながる不審な操作を通知・禁止
「SKYSEA Client View」と連携することで、ログによる調査だけでなく、持ち出しリスクの高い操作があった場合に通知したり、操作そのものを制限したりすることも可能です。例えば、一度に大量の名刺情報がダウンロードされた場合に管理者へ通知することで、持ち出しの予兆を早期に把握できます。そのほか、名刺管理画面の表示中は、画面キャプチャーや印刷といった持ち出しに直結する操作を禁止することが可能です。

私物端末からのSKYPCEへのアクセスを制限
リモートワークが浸透した現代において、私物端末からの業務データへのアクセスは新たなセキュリティ上の脅威となっています。「SKYPCE」では、「SKYSEA Client View」がインストールされていないPCやモバイル端末からのアクセスを制限する仕組みも用意しています。組織による管理が難しい、私物端末による名刺情報の取り扱いを禁止することで、不正持ち出しへの対策を行います。

「SKYSEA Client View」との連携により、高度な情報セキュリティ対策でより安全・安心な名刺管理を実現できる「SKYPCE」。名刺管理サービスの導入を検討されている方は、ぜひ選択肢の一つとしてご検討ください。

